CMしてますが9月9日はカーネルサンだーすうーの誕生日だったそうです。
( 姪っ子の誕生日でもある )
あらためてこんな美味いモンを世に送り出した
偉大なるサンだーすうーに心から感謝したい。
ありがとうサンだーすうー。
そして何の脈略もなく今年はPANTERAの
COWBOYS FROM HELLリリース20周年だそうだ。

PANTERAの登場ははっきり言って衝撃でした。
遂にはスキンヘッドにしたニューオリンズのケン棒こと
フィリップ・アンセルモの超ド級の咆哮と
極限まで歪ませたハイゲインサウンドを武器に
D・ダレルのスピーディーかつエネルギッシュなギタープレイ
はマジで革命的なメタルサウンドどえしたな。
またファッションスタイルもバンドTにショートパンツ、
コンバースのハイカットとよりストリート感覚に呼応したものが
彼らの人気を後押しした。

しかしそのシーンの熱狂的な反応が不幸なフォロウワーを
多く生んだのも事実で、スダッドベルトを投げ捨てピチピチの
スリムジーンズを迷彩短パンに履き替え、
ギターチューニングを3音も下げ+スラックベースのベロンベロンな
だらしないロウライズサウンドの勘違いバンドが雨後のタケノコ状態でした。
その混迷するメタルシーンに新風を吹き込んだのが
かの沖縄出身のワイセツ漁連である。
熱心な読者はお気づきだろう、そう職業野球チームワイセツ産業と
ワイセツ漁連はトロイカ体制(!?)にあるのだ。
【 ワイセツ漁連 】 (1997-2010) 出身・沖縄 ジャンル・激脱肛メタル
1997年KI-CHI(メサイヤ、ジェーンブラックetc)を中心に、サイ痔(弟)、
ちゅうちゅう(Bs)、ケン棒(Vo)、tsugu痔(兄)で結成されたエクストリームメタルバンド。
デビュー前にマシキ・ゲットー・スタイルとのダブルヘッドライナーで
宜野湾の某有名ライブハウスでライブを敢行し、
地縁・血縁・模合パワーで驚異の150人動員という伝説を作る。
PANTERA meat KING CRIMSONと形容された硬質なサウンドと
圧倒的なパフォーマンスは評論家も絶賛した。
そのフォローの風を受けマキシシングル「アメリカ」、「ワールドワイドウェブでこんにちわ」
「オレはジャイアン」を立て続けにリリースする。
その夏、モンゴル800(急きょキャンセル)、地獄車、ブリーチなどとの共演も果たし
凄まじいライブパフォーマンスで会場を爆笑の渦に巻き込む。
精力的に県内をサーキットし順風満帆に思えたが過酷なツアーから
tsuguが精神的不安定を理由に脱退してしまう。
その後も「子供のサッカーがある…」とか、「ふれあいパーティーの準備で…」とか、
「消防があるやっさ~」などの理由でメンバーが流動的でバンドは失速していく。
しかしリーダーのKI-CHIはにりることなく新メンバーを加え、バンド名を変えて
(のちにワイセツ漁連に戻す)活動し現在に至り、今年遂に婚姻する。
そして今月になって夕べの友ノ会婦人部のミッチー(アーカイブス担当)から
当時のワイセツ漁連の活動を収めた画像が発掘され送信されるに至る。
山田×を擁する沖縄×クターズ×クールの前座を務めた「与論よしけん祭り」など
激レアな画像が満載である。
近日、 「 ドキっ!オヤジだけのモンスーズ・オブ・ロック 」として掲載したい。
エクストリームメタルの先鞭を付けた足跡をたどることで
シーンに登場するのが10年早すぎたワイセツ漁連の再評価が
進むことを期待する。